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一、曙の蒼空(そら) 澄み渡る世紀の苔に 幽明の久遠の姿 ほほゑめばめぐるおもひの 若人よ二、輝く陽光(ひかり) すヾかけに学園のかをりの 青竹よ大地はひヾき 中空の生命(いのち)の帰国(くに)に 生ひしげる三、見よ 長久が丘の上(へ)に先駆の笛に はせつどふ行手はるけき 開拓の受難を歩み めぐみあれ
学校法人名古屋学院大学は、以下のような歴史の前史を持っています。
2002年10月 パイロット制作
これによって、「長久が丘」「曙の空」 1925(大正14)年9月制定、 「大幸が原」 「希望羽ばたく」1959(昭和34)年9月制定 と歌われる校歌、及び建学の精神「敬神愛人」を学校法人名古屋学院と共有しています。 この度、大学創立40周年を間近にして、校歌を再認識するためCDが発行されました。 さらに40周年を期して、品野台の文字を盛り込んだ新たな校歌が生まれる機運が起こることをねがいます。
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